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私は毎日、片道 1時間ほど掛け 通勤しています。
そんなですから、嫌が負うにも車の中からの視界が気になる訳です。
季節ごとに移り変わる、道路周辺の木々の色合い、
行き交う人たちのファッションや表情の変化
同じ道を10年以上も通っていると幼稚園や小学生の成長も、
おのずと感じ微笑ましく思えることもあります。
最近というかこの2.3年特に感じることが在りまして、それはですね、車のデザイン!
特にライト周辺のデザインが気になって仕方ないのです。
20年位前までは、車のライトというものは、丸(円形)が基本素材の加工性の問題もあっつたでしょうが、丸が9割でそれ以外はほとんど例外は無い位でした。
しかし、コストの問題や技術の向上でライトの材料として樹脂が当たり前になってきた頃から、段々と丸が上に延ばされ、横に引っ張られ、四角になったり三角にされたりクリクリの真ん丸お目が、横長の流し目になったと思ったら、最近はつり目のライトが当たり前、視認性や空力の関係もあるでしょうが、皆様一様に怒って居るわけですよ。
運転をしていると、正面からも側面からも、おまけにバックミラーに映る車もどれもが皆怒って居るわけです。
車のデザイナーの方々、お願いです。
優しい顔の車、創って下さい。
60歳も間近い人間は、怒った顔の車なんかに乗りたくなんかありません。
穏やかに日々を暮したい人たちは、クリクリお目か、垂れ目の車を心から望んでいます。
そんな車が増えると今よりも心地よい車社会が出来ると思うのですが、
如何でしょうか?
                      垂れ目好き 設計・鈴木でした。
因みにこれが私の車のライトです。
20121020_1.jpg

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