2021年度ZEH普及目標と実績
弊社が取り組むZEHビルダー事業につきまして、以下の通り2021年度の実績をご報告いたします。
2021年度に建設した新築住宅のうち、ZEH及びNearlyZEHの普及目標50%に対して、実績は0%でございました。
2022年度も、50%の普及目標に向けて引き続き取り組んでまいります。
~ZEH普及目標と実績~
2021年度ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)実績報告
■ZEH普及率目標と実績
平成28年度(2016年) | 平成29年度(2017年) | 平成30年度(2018年度) | 令和元年度(2019年度) | 令和2年度(2020年) | |
ZEH目標受託率 | 0% | 5% | 15% | 30% | 50% |
実績 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% |
令和3年度(2021年) | 令和4年度(2022年) | 令和5年度(2023年度) | 令和6年度(2024年度) | 令和7年度(2025年) | |
ZEH目標受託率 | 10% | 20% | 30% | 40% | 50% |
実績 | 0% |
ZEH受託率にはNearlyZEHを含む
■2021年度ZEHの実績報告
2021年度は普及目標50%に対し、実績は0%と未達に終わりましが、本年度は、昨年度に比べさらに、高気密・高断熱に特に力を入れ、サッシ、断熱材、設備機器等を高性能の物を採用し、HEAT20 G1の性能を満たす施工を致しております。総エネとしては、エネファームの導入や、太陽光発電の導入を施主様に勧めてまいり、積極的に採用しております。
2022年度は積極的にお客様へZEHをアピールし普及目標である20%達成へ向けて引き続き取り組み、2025年度までには、50%を目指します。
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